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韓国のショッピング枠現金化事情

2009 年 8 月 28 日 金曜日

中国は今ショッピング枠現金化の発行ブームですがお隣の韓国はどうでしょう。
政府がショッピング枠 現金化の普及を後押しした結果。
ショッピング枠 現金化の決済率は58%以上になり、
日本の7%にくらべ8倍カードが使われています。
もう日常の決済の半分以上ですからすごいですね、
経済危機にあえいでいた5年前はほとんど使われていなかったのでその変化はレコードが一斉にCDになったぐらいセンセーショナルです。
もともと韓国は儒教の国なので(ほんとうかよと時々思う)カード=借金という意識があって、
カード自体嫌われていたのですが政府主導でカードを普及し国民のカード利用を奨励するようになりました。
なんで、韓国政府がカードの利用を奨励するかというとひとつは個人消費の活性化と法人の脱税対策。
カードを利用すれば必ず明細がのこり収支がクリアーになるため曖昧なお金の使い方ができなくなるので脱税できない。
脱税が減れば税収も増えるので財政も潤う。
おかげで個人消費は増え、財政も落ち着いてきた。
かなり強引なやりかたではあるが一定の効果は出た感じ。
ただ、副作用も強くて多重債務者が激増し、
自己破産件数も増えて社会問題になっているとのこと。
何事もご利用は計画的に。